名古屋山岳同志会 山のアルバム2004年8月 自主山行 |
|
奥穂高岳〜西穂高岳 8/27(金)夜発、8/28(土)-8/29(日)で奥穂高岳〜西穂高岳を無事やり終えてきましたのでご報告します。
メンバー;LD西尾/水戸
天気:快晴|曇り、小雨・微風|晴
入山当日は、読み通り晴天。白出沢を穂高岳山荘を見上げながらの登りはキツかった。
雪崩や雨に流されてマークのついた岩がとんでもないところにあったり、落石の危険もありルートファインディングが難しい。
縦走当日、朝から生憎の小雨。なれど、雨の鎌ケ岳歩荷訓練や、雨中前尾根トレッキングシューズでの登攀(P7、P6だけですが・・・^^ゞ)、岩トレを続けてきたのでリーダーにどうしたいか聞かれた時は「行きたいです!」と即答。リーダーも雨中、逆コースを登攀した経験を持ち、モチベーションの高さで決行に決断くださった。お陰で貴重な経験を積むことができました。この日、奥穂から3パーティが西穂に向かった。西穂からは誰も奥穂に向かっていなかった。誰にも合わず渋滞することなく縦走できました。
岩はすっかり濡れそぼってしまった。スタンスやホールド、カチは豊富で楽に見つけられるが、滑っても命取り。
馬の背のナイフリッジをトラバース気味に下降から始まり、緊張の連続。
大小23ものピークを超えていかなければならない。垂壁も多い。トラバースの足元はすっぱりと切れ落ちているのが普通。視界は30〜50m。間ノ岳頂上付近のリッジ通過は真下を覗くので恐ろしいほどの高度感があった。
途中、菊の花が供えられていたのでお参りした。現実に身が震えた。
ガレ場や岩も脆く落石・浮石は要注意!
小雨は9時頃にはやみ、代わりに風が強くなった。稜線上では緊張する。
ずっとガスの中を登攀してきたが、西穂岳を過ぎたあたりから青空になった。
心身とも疲労困憊したが、いままでにない充実感に包まれた山行でした。
(まるで1週間、山にいた感じ。)
とにかく無事に帰ってこれて良かったです。
リーダーの西尾さん本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
|
| SEO | ギフト 花 | 掲示板 レンタルサーバー ブログ SEO | |